CROSS ORANGEの運営会社は熊本県に本社を構えています。あの熊本地震から10年を迎える今年、改めて防災への意識を高め、“備えること”の大切さを見つめ直してほしい——そんな想いから本特集を企画しました。アウトドア用品は、非常時にも役立つ機能を備えているものが多く、日々の趣味がそのまま災害への備えになることも少なくありません。CROSS ORANGEでは店頭でも防災アイテムを取り扱っており、今回はその中から店長が実際の視点で選んだ、いざという時に頼れる5つのアイテムをピックアップ。日常と非常時をつなぐ“備え”を、ぜひ見直してみてください。
1.【SAWYER】マイクロスクィーズフィルター
“水が手に入らない”という不安に備える。
災害時、飲料水の確保は生存確率を大きく左右します。Sawyer Productsのマイクロスクィーズフィルターは、川や池の水をろ過し、細菌や寄生虫を99.99999%除去。ペットボトルや付属パウチに接続すれば、その場でより安全な水を確保できます。軽量・コンパクトで防災バッグにも常備可能。ライフラインが途絶えた状況でも、“飲める水”を確保するための重要な備えです。
2.【SOL】オールシーズンブランケット
“もしもの夜”を乗り切るための一枚。
停電した寒い夜、避難所や車中泊、屋外で過ごす状況でも、防水・防風素材が冷たい風や雨を遮断。アルミコーティングにより体温の約90%を反射保持し、低体温リスクを軽減します。グロメットを使えば簡易シェルターとしても活用でき、薪や荷物の運搬にも対応。視認性の高いオレンジ色は救助時の目印にもなる、“身を守るための備え”です。
3.【GOAL ZERO】NOMAD 5 With GUIDE 10 Solar Kit
“電気がない”を乗り切る備え。
停電時、スマートフォンやライトの電源確保は安心に直結します。GOAL ZEROのソーラー充電セットは、太陽光さえあれば電力を確保可能。日中に蓄電し、夜間はスマホ充電や灯りとして活用できます。AAバッテリーにも対応しており、懐中電灯やヘッドランプの電源確保にも有効。情報収集や連絡手段を維持するための“電源の備え”です。
4.【COCOON】エアーコアピロー XL
“眠れるかどうか”も、大切な備え。
避難所や車中泊では、慣れない環境での睡眠不足が体調や判断力に影響します。Cocoonのエアーコアピローは、空気量で高さ調整が可能な大型エア枕。首や頭をしっかり支え、休息の質を高めます。収納時はコンパクトで防災バッグにも常備しやすく、アウトドアや旅行でも活躍。“しっかり眠る”ための備えです。
5.【吉野家】非常用保存食 缶飯
“いつもの味”が、もしもの安心に。
非常時だからこそ、温かい食事だけでなく“食べ慣れた味”が心を支えてくれます。吉野家初の非常用保存食「缶飯」は、牛丼・豚丼・焼塩さば丼・焼鶏丼の味をそのまま缶詰に。高機能玄米「金のいぶき」を使用し、白米に比べて食物繊維約7.8倍、ビタミンE約26倍と、災害時の栄養補給にも配慮されています。
常温で約4年保存可能、温め不要ですぐ食べられる手軽さも魅力。備えておきたい、“心と体を満たす”非常食です。









































